【2024年版】サクッとスノボ初心者必見! 絶対忘れちゃう持ち物ベスト15選!

2024-11-05

「スノボ行くのに、何持ってけばいいの? 」

「忘れ物したら、マジ最悪だよね… 」

大丈夫! 初心者さんなら、誰でも忘れちゃうものがあるんです。
この記事を読めば、もう忘れ物なんて怖くない!

 

筆者

毎シーズンの年間滑走日数約20日、の筆者が好き勝手に情報発信するブログです。
では、さっそく本題に入りますね!

スノボ初心者が絶対忘れる持ち物ベスト15

せっかくのスノボ、忘れ物で台無しにしないために、絶対に必要な持ち物をチェックしましょ!

この記事を見るメリット

* スノボ初心者が忘れがちな物!
* 失敗を防ぐためのヒント!
* もし忘れた場合も!

絶対忘れてしまうアイテム15選

1. ゴーグル

「え、ゴーグルって、レンタルで借りれるんじゃないの?」
いやそうなんだけど、、、臭いし汚いよ?

ゴーグルは、雪や風から目を守るために必須アイテム。 曇り止め加工がされているものや、UVカット機能付きのものを選ぶと良き!安くてもいいから買っておこう?もし、ゴーグルを忘れたら、コンビニやスキー場のショップで購入することもできるから買っちゃって!でも種類が限られるからそこはガマンで。事前準備大事!

ご参考にどうぞ
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2. グローブ

「手袋は、普段使っているものでも大丈夫かな?」
ダメよダメだめ!防水・防寒機能が備わっているものがほとんど!

濡れると、手が冷えて最悪の場合、凍傷も!?万が一忘れたらスキー場内のショップで販売してるから、泣いてでも買わないと後悔するので買っちゃいましょう!

ご参考にどうぞ
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3. ネックウォーマー

「ネックウォーマー? あったかい服装していれば、大丈夫じゃない?」
そう思ったあなた、要注意!

特に寒がりさんにはあったほうが絶対良い!首元から入ってくる冷たい風は、頑張って滑っている初心者の体を冷やして気持ちがいいです。でも!休憩したときに寒さが倍増して、下手したら風邪をひくかも!?

風が強い日は特に要注意だし、山の天気は変わりやすいの本当に注意が必要!そんな時にネックウォーマーがあると安心です。もし忘れてしまったら、マフラーやタオルで代用することもできますが、首元をしっかり覆うことができるネックウォーマーがあると◎

ご参考にどうぞ
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4. 帽子

「帽子は、ファッションアイテムでしょ?」
いいえ、帽子も防寒対策として重要です。

ビーニーがイヤなら最低限でも帽子はあったほうがいい!頭から芯まで冷えちゃいます。耳あて付きの帽子や、ニット帽など、防寒対策のできる帽子を選びましょう。もし忘れてしまったら、スキー場内のショップで購入したり、手持ちのスカーフやバンダナを代用したりすることもできます。

ご参考にどうぞ
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5. 日焼け止め

「冬は日差しが弱いから、日焼け止めは必要ないんじゃないの?」
そんなことはありません!

冬は、雪が太陽光を反射するため、夏よりも紫外線が強くなるんです。日焼け止めを塗らないと、思わぬ日焼けをしてしまう可能性があります。特に、顔や首、手など、露出している部分はしっかり塗りましょう。もし忘れてしまったら、スキー場内のショップで購入したり、日焼け止めスプレーを持ち歩いたりするのも有効です。

6. リップクリーム

「リップクリーム? そんなの、冬に使うものじゃないでしょ?」
そう思ったあなた、要注意!

乾燥した冬の空気は、唇の水分を奪いやすく、ひび割れや炎症を起こしやすくなります。特に女性はリップクリームで唇の乾燥を防ぎ、ひび割れを防ぐために必須アイテム!もし忘れてしまったら、スキー場内のショップで購入したり、ハンドクリームで代用も!

7. カイロ

「カイロ? そんなもの、なくても大丈夫でしょ?」
そう思ったあなた、甘いです!

カイロは、体の芯から冷え切ったときに、温めるために役立ちます。
特に、手足の冷えやすい人は、カイロがあると安心できます。
貼るカイロや、ポケットカイロなど、用途に合わせて使い分けましょう。
もし忘れてしまったら、スキー場内の売店で購入したり、温かい飲み物を持ち歩いたりするのも良いでしょう。

ご参考にどうぞ
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8. 着替え

「着替え? そんなもの、持って行く必要ないでしょ?」
そう思ったあなた、要注意!

スノボは汗をかきやすいし、ウェアが濡れて最悪中までしみてくる可能性も!そんなときに着替えがあると、濡れた衣類で体が冷えるなんてことを防いで快適に過ごせます。特に、下着や靴下は、予備があると安心できます。もし忘れてしまったら、スキー場内のショップで販売してる可能性もあるのでチェックしましょう。

9. タオル

「タオル? そんなの、持って行く必要ないでしょ?」
そう思ったあなた、甘いです!

タオルは、汗を拭いたり、濡れた手や顔を拭いたりするのに必要です。山の天気は変わりやすく、温かすぎて下手したら雪が雨がなってしまうことも!?また、休憩時に使ったり、荷物を包む際にも役立ちます。フェイスタオルやバスタオルなど、用途に合わせて使い分けましょう。もし忘れてしまったら、スキー場内のショップで販売してることも多いのでチェックしてくださいね。

10. ビニール袋

「ビニール袋? そんなもの、持って行く必要ないでしょ?」
そう思ったあなた、要注意!

ビニール袋は、濡れたものを入れたり、ゴミをまとめたりするのに役立ちます。スーパー会計後に無料でもらえる薄いビニール、あれです。貴重品を入れたり、ちょっとした着替えを入れたりするのにも便利です。大きめのビニール袋と、小さめのビニール袋をいくつか用意しておくと便利です。もし忘れてしまったら、スキー場内のショップやコンビニがあればそこで購入した商品を入れてもらったときのレジ袋を代用したりしちゃいましょう。

11. チケットパスケース

「チケットパスケース? そんなもの、無くても大丈夫でしょ?」
そう思ったあなた、要注意!

チケットパスケースは、リフト券やレンタル券などを収納するのに便利です。ポケットに入れると、紛失するリスクが高いので、必ず持参しましょう。もし忘れてしまったら、スキー場内のショップで簡易式のチケットホルダーを購入するか、ファスナーでしっかり閉まるポケットに入れて絶対に無くさないようにしましょう。

ご参考にどうぞ
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12. ポケットタオル(ゴーグル拭き用)

「ポケットタオル? そんなもの、無くても大丈夫でしょ?」
そう思ったあなた、要注意!

ポケットタオルは、ゴーグルの曇りを取るために必要です。ダイソーとかで売ってるマイクロファイバー製のものがおすすめです。もし忘れてしまったら、スキー場内のショップで購入したりもできますよ。

13. ビーニー

「ビーニー? そんなもの、無くても大丈夫でしょ?」
そう思ったあなた、要注意!

ビーニーは、帽子と同様、頭部の防寒対策に役立ちます。 あと、厚手のものであれば転倒時の頭部の怪我防止にもなりますよ。特に、風が強い日は、ビーニーがあると耳が冷えにくく、快適に過ごせます。もし忘れてしまったら、スキー場内のショップで購入しちゃいましょう。

ご参考にどうぞ
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14. 濡れても大丈夫なサイフ

「濡れても大丈夫なサイフ? そんなもの、無くても大丈夫でしょ?」
そう思ったあなた、要注意!

スノボは、雪で濡れる可能性が高いので、濡れても大丈夫なサイフがあると安心です。防水機能付きのサイフや、ビニール袋に入れたり、防水ケースに入れたりすると良いですね。もし無かったら、必要なお金だけをビニールに入れて、チケットホルダーかファスナーでしっかり閉まるポケットに入れて、サイフはロッカーで保管して無くさないようにしましょう。この時のロッカーのカギも無くさないように気を付けましょう。

15. 防犯ワイヤーロック

「防犯ワイヤーロック? そんなもの、無くても大丈夫でしょ?」
そう思ったあなた、要注意!

防犯ワイヤーロックは、スキーやスノーボードを盗難から守るために必要です。特に、混雑しているスキー場では、盗難のリスクが高まるので、必ず持参しましょう。特にインバウンドで外国人が多いスキー場は板の取り間違えの可能性も!もし忘れてしまったら、スキー場内のショップで売ってるので買ったほうが絶対良いです。

ご参考にどうぞ
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おまけ

温泉セット!

滑って汗かいたらやっぱり汗を流したいですよね!温泉がスキー場に併設されているなら是非入りたい!時間に余裕があるなら絶対入りたい!筆者は絶対入りたい派!万が一でも入る余裕がありそうなら荷物に忍ばせておきましょう!

まとめ

いかがでしたか?ササッとスノボ初心者が忘れがちな持ち物ベスト15を紹介しました。

この記事が、あなたの忘れ物対策の参考になれば幸いです。
楽しいスノボを満喫してください!

 

 

  • この記事を書いた人

kijibato

電機通信系企業サラリーマンの雑記ブログです。趣味のバイク・スノーボード・ダーツや、興味のある分野や役に立ちそうな情報を発信します。失敗例も交えながら記事を投稿したいと思います。